「UMi LONDON」良デザインのメタルフレーム激安スマートフォン開封レビュー

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「UMI LONDON」は同じく欧州都市名シリーズ?の「UMI ROME」を小型化したような外観に5インチの1280x720ピクセル液晶と、このクラスでは平均的な1GBのメモリと8GBのストレージを搭載したスマートフォンです。低価格なモデルですが、メタルフレームやラウンドガラスを採用するなど質感・デザインに力を入れており、デザイン重視の私としてはかなりオススメの端末です。


購入にいたるまで



中華スマートフォンには「Huawei」や「Xiaomi」や「Lenovo」などの国内でもある程度知られている一流メーカーと、「UMI」「OUKITEL」「Bluboo」「Blackview」「LEAGOO」などのマニアは知っているけど、一般人の認知は皆無な二流?のメーカーとに分けられると思います。
「UMI」はそんな二流メーカーの中では個人的に一番お気に入りのブランドで、中華スマートフォンの中では突出したデザイン・質感の良さと、妥協のないスペックは一流メーカーにも見劣りしません。
それでいて価格はお手頃。さらに「X」付きのモデルに見られるように廉価版の落とし所の上手さも好感度が高いです。

今回の「UMI LONDON」は廉価版ではなく、最初から低価格モデルとしてリリースされた端末で、プレセールでかなり安かったのですが、Aliexpressのバイヤーのトラブルのため手元に届くのが遅れてしまいました・・・。
話は逸れますがAliexpressは楽天のように色んなお店が出店しているのでトラブルが多いですね・・・個人的にはGearBestやEverBuyingの方が安心だと思います。まぁ、それでも初期不良などがあると面倒な事が多いので、国内のAmazonなどで購入するのが一番安全・安心だと思います。



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開封レポート



スピン加工された凝った箱です。さらにケースのように箱を包む外箱も付いています。
とても低価格端末とは思えない立派な箱です・・・

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内容物を包む梱包も丁寧で、こちらも「LINK TO THE WORLD」と書かれた中ぶたで製品を覆うなど凝っています。

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「UMI LONDON」のフラグシップカラーはゴールドだと思うのですが、今回はブラックを注文。
四隅の角丸がさらに丸まった感じになりました。なだらかなラウンドガラスのカーブと相まって、手にすっぽりと収まる石鹸のような形状。なかなかおしゃれです。
ダイヤモンドカットされたメタルフレームの仕上げは毎度の事ながら流石ですねぇ。「UMI ROME」のような流線型のラインも入っています。
何度も言いますが、本当にとても低価格端末とは思えないデザインです・・・

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「UMI ROME」の背面のような曲線のバックパネル。
背面はプラスチックなのですが、艶のある綺麗な塗装です。
指紋がつきやすいのが欠点なので、ガラスコーティング剤を塗る事にします。

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下部にはマイク穴とスピーカー。
「UMI ROME」はスピーカーの穴が左右にあってステレオ?みたいでしたが、今回はモノラル。
まぁ音質は良いとは言えないので、気にしませんが・・・

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上部にはイヤホンジャックと充電・通信用のmicroUSBポート。
ポート類はiPhoneライクに下部にあるより、上部にあったほうが使いやすいと思います。

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電源キーとボリュームキーは右側にまとまっています。この部分も金属素材です。

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左側はすっきりとして何もありません。
梨地加工されたメタルフレームを堪能できますね(笑)

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なだからに続くラウンドガラス。そのため、液晶保護シートの貼れる場所が狭くなります・・・
「UMI ROME」と似ていますが、細かい部分で色々と洗練されていると感じます。
これで低価格端末なんて信じられません・・・

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背面はプラスチックですが漆器のようなテカリで綺麗です。
結構丁寧に塗られているのではないでしょうか?

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nanoSIMとmicroSIM、二つのSIMスロットとmicroSDカードスロットが見えます。
中華スマートフォンでは常識?ですが、新品の場合は電池の接点に貼ってあるテープを剥がして使います。

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「UMI LONDON」はデザインの良さだけでお腹いっぱいです。
まぁスペックは普通なので、この後の記事であまり特筆すべき事はありませんが・・・(笑)


「UMI ROME X」との比較



デザインは似ていますが「UMI LONDON」は5インチなので、5.5インチの「UMI ROME X」と比べると、一回り小さいです。
「UMI LONDON」の方が側面や液晶面に丸みがあります。おかげで手に持ちやすいです。

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「UMI ROME X」では下部にあったmicroUSBポートが上に移動しています。
タッチ式のボタンデザインもさらにシンプルなものに変更されています。

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まとめ・使用感



デフォルトのホーム画面はこちら。ほぼAndroid標準のものです。

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プリインストールのアプリにも余計なものがありません。
怪しい中華アプリがないのはちょっと寂しい気もしますが・・・(笑)
でも、アプリ一覧を見ると見慣れないものがちょこちょこありますね。

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設定画面も標準のまま。

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もうAndroid 5.1の頃からは当たり前になりましたが、デフォルトで日本語には対応しています。

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Antutuベンチマークのスコアは22116と低めですが、格安中華スマートフォンとしては平均的です。

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このくらいのゲームなら結構軽々動きます。

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「UMI LONDON」はとにかくコストパフォーマンス重視だけど、デザインが良い端末が欲しい!という方には非常にオススメできます。反面、スペックはそれほど高くないので、最新の3Dゲームで遊びたい方や画像加工をしたい方にはあまり向かないかもしれません。
しかし、軽めのゲームや簡単なオフィスファイルの編集くらいなら全く問題なく使えるので、多くを求めないなら十分な端末です。

一つマイナスポイントを挙げるなら、小さいのに結構重いですね。
寝ながら操作して顔に落とした場合、ダメージは小さくないでしょう・・・



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この記事へのコメント

  • bec

    僕も「UMI LONDON」「UMI ROME」は欲しかったのですが、rom16は欲しかったので、諦めました。「UMI MAX」はメタルボディで非常に魅力的で、セールで日本円で1万3000〜1万4000円ぐらいまで下がっていたのですが、
    実売7000円ぐらいと決めていたので、やめました。
    homtom ht17 proはプラスチックですが、デザイン的にまだ許せる範囲だったので決めました。薄くて軽いです。土曜日に届いて、日本語設定して使っていますが、問題なくサックサクに動いています。独自アイコンもシックです。液晶フィルムは最初から貼ってあって、予備に1枚とシリコンカバーも付いています。中華スマホには多いのですが、最初から保護フィルム貼ってあるのはありがたいです。
    simはソフトバンクのガラケーsim(iphoneからガラケーに変えてたので)をカットして突っ込んでます。当然のように認識しました。ネットはwifi専用にしています。カメラ品質はまだチェックしていません。指紋認証もok!
    バッテリーも3000あるので大丈夫です。
    アドレスはmacからインポートして使ってるので、iphoneのまま使えます。
    アイコンは全部表示されるタイプなので、iphoneライクで使いやすい。

    Aliexpressは何度か使っていますが、今の所問題ないです。
    まあざっと、こんな感じです。
    また、ネットにレビュー載せますね。
    スマートウォっちも中華版は1000円ぐらい〜あるので注目です注目です。
    激安スマートウォっちは使い物になるのかな?興味あります。

    また、いろいろレビュー楽しみにしています。
    2016年09月12日 21:38
  • Yuki

    コメントとHT17 Proのレビューありがとうございます!

    確かにSDカードで拡張できるとしても、ストレージは16GBは欲しいところですね。HT17 Proはあの価格でRAM2GB/ROM16GBというコストパフォーマンスに優れた端末なので驚きです。

    この前記事を載せたLEAGOO M5も同価格でRAM2GB/ROM16GBでしたので、これからはこのスペックが増えていく事を期待しています(UMI LONDONはスペックがHT17 Pro等と一緒なら文句なしでした・・・)

    中華の初期保護シート貼りつけは嬉しいですよね!でも、予備とシリコンカバーまで付いてくるのは親切ですねぇ・・・AliexpressでもGearBestでも付いてくるみたいなのでhomtomの仕様みたいですね。
    HT17 Proのレビューありがとうございます!なかなかの良機みたいですね!becさんは$69.99で購入されたという事で、かなりの高コストパフォーマンス!(国内で出ている端末で同等のものなら3倍以上しますよね・・・)

    あと、技適のアレがアレなので・・・大きな声では言えませんが(笑)Softbankの電波は世界標準ど真ん中なので、海外端末で使うにはかなり便利ですよね。私も愛用しています。
    2016年09月13日 10:17

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