名刺サイズのゲーム機「Arduboy」用にテトリスを作ってみました

Tris01.jpg


今年のゴールデンウィークはどこにも行けなかったので、練習も兼ねて「Arduboy」用のゲームを作ってみました。

「Arduboy」はちょっと前にレビューした、初代ゲームボーイを彷彿とさせる筐体にOLEDのモノクロディスプレイを搭載し、ダウンロードして遊ぶだけではなく、自分でゲームやアプリを作る事のできる、クレジットカードサイズの超薄型ゲーム機です。

Arduboy-03.jpg





[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

スイッチサイエンス SeeedStudio Arduboy
価格:6458円(税込、送料別) (2017/4/26時点)





「Arduino」と共通の使いやすい開発環境のおかげで、手軽に開発を行えるので、試しに何か作ってみようと思い、当初は格闘ゲームを作っていたのですが、意外と制限が厳しくて(32KBのサイズ制限よりメモリの少なさの方がキツイですね・・・)一時中断。
とりあえず「Arduboy」のライブラリ等に慣れるために、練習で何か簡単なものでも作ってみようと思い、初代ゲームボーイと言えばコレ!的な思い付きで、テトリスを作ってみました。

テトリスは「Arduboy」公式でも発売していますし、いまさら作っても・・・な気がしますが(笑)
学習用の目的で、非常に短くて効率的なアルゴリズムを公開している方がいるので、そちらを参考にさせていただきました。
テトリスはネット上でも作られている方が多く(著作権的にはどうなのか分かりませんが・・・)、昔からプログラミングの練習をするにはちょうど良い素材です。

説明は不要だと思いますが、テトリスは上から落ちてくる7種類のブロック(テトリミノ)を10x20マスの中に並べて、横一列にブロックを揃えて消すのが目的のロシア製のゲームです。
ビジュアル優先でブロックの大きさを4x4で作ってしまったので、縦のマス(ライン)が64/4で16ラインしかありません・・・
まぁ、オリジナルと同じものを作ってしまうと、ライセンスの問題があるかもしれないので(こんな練習で作ったゲームでは問題外だと思いますが・・・)、これで良しとします(笑)
昔、ポケットステーション用に作ったときはもっと大変だった記憶があります・・・
一応、見えない部分に2ライン取っているのですが、それでも18ラインなので高さが足りませんね・・・早々に積みあがってしまうので無駄に難易度が高いです。

こちらはタイトル画面とデモ画面。



動画だとこんな感じの動作です。
まぁ、何の変哲もない普通のテトリスです。



サウンドが未実装ですが、とりあえず遊べます。
ダウンロードはこちらから。
.arduboy形式にしてみたので「Arduboy Manager」からインストールして下さい。
手軽にゲームの管理ができるので、オススメです。

PocketFighters.png


上に書いた現在制作中の格闘ゲーム。
キャラクターの周りの線はテスト用の当たり判枠です。




[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

スイッチサイエンス SeeedStudio Arduboy
価格:6458円(税込、送料別) (2017/4/26時点)


この記事へのコメント


この記事へのトラックバック