「GPD Pocket」超小型7インチの金属筐体にWUXGA液晶と8GBメモリ搭載!GPDはゲームにも強い!?究極のモバイルノート! 開封レビュー

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2016年に超小型のゲーム用PC「GPD WIN」を発売して話題になったGPDから、満を持して登場した超小型モバイルノートPCが今回レビューする「GPD Pocket」です。7インチのWUXGA(1920x1200ピクセル)の高解像度液晶に、Atom最高峰の「X7-Z8750」 とメモリ8GB・ストレージ128GBというハイスペックを詰め込んだマシンで、発表時から注目の的でした。
さらにMacBookを小型化したようなシンプルかつ上品なデザインに、アルミ合金の高級感溢れるメタルボディで、所有欲も十二分に満たしてくれます。

極限まで小型化された技術力の高さと高性能さのバランスが秀逸で、まさに究極のモバイルノートPCと言える一台です。


VAIO Type Pの夢を再び



ガジェットマニアに人気のカテゴリの一つに小型ノートPCというジャンルがあると思います。
「WILLCOM D4」「F-07C」「Viliv N5」「GOLE 1」などなど・・・技術的に難しいとされる小型化を極限まで突き詰め、さらにはパソコン用OSがそのまま動く姿に、私はロマンを感じずにはいられません(笑)

その中でも愛好家が多かったのが、今は亡きSONYのVAIOブランドから発売された「VAIO Type P」だと思います。ポケットに(無理矢理)入るPCとして衝撃のデビューを飾ってから、一時は品薄になるほどの好評さで、フルモデルチェンジされた後継機まで発売されておりました。

▼ 「VAIO Type P」の初期型です。二代目よりこちらの方がデザインは好きです。
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しかし当時のAtomはとても非力で、このマシンでの作業はまさに苦行でした。その後(Clover Trailのあたりから)実用的になってきたAtomを触っては、もう一度このCPUで「VAIO Type P」のようなマシンが出ないかなぁ?と期待していたのですが、VAIOブランドが存続の危機に陥りその夢は潰えました・・・
(「T90Chi」も良かったのですが、基本タブレットですし、コレじゃない感はありました)

「GPD Pocket」の初出の情報を見たのは2017年初頭の事だと思います。
MacBookを小さくしたような高級感あるれる金属筐体。7インチでフルHDの液晶と4GBのメモリ、CPUはAtom最高峰のZ8700か、その頃に出始めたZ8750を搭載するという事で、「VAIO Type P」に代わるマシンを切望していた私には垂涎ものでした。

その後、2017年の3月くらいからIndiegogoで出資を集め始めたのですが、あっという間に目標金額を達成するほどの人気ぶりで、2017年の6月から出荷開始。初回の出荷に不具合があったとかで出荷が一時停止され、手元に届いたのはギリギリ7月中でした。

その間にも当初の予定から、色々とスペックアップがなされ、メモリは中華ガジェットでも最大の8GB、液晶はフルHDからWUXGAへ、CPUは内蔵GPUの強化されたZ8750へと引き上げられました。


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開封レポート



しっとりと手触りの良い紙素材にロゴが箔押しされた立派な外箱です。
この時点で既に高級感が漂います。なかなか期待させてくれます。

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開封すると本体がお目見えする、Appleライクな梱包です。
本体はサラサラのビニール袋に包まれています。アルミは柔らかいので、傷が心配でしたがコレなら安心。

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技適も取得しているので、正式に日本でも発売されそうな感じですが、クイックシートにも日本語での説明がありました。付属品はACアダプタとUSB Type-C ケーブルと液晶保護シートです。
液晶保護シートが付属しているので、自分で貼り付けます。結構ギリギリのサイズなので難しいかも・・・

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▼ 液晶保護シートはミヤビックスあたりのを買って貼り直した方が良いかも・・・


▼ ガラス液晶保護フィルムも出ていますね。厚さとか大丈夫なのかな?


こちらが待望の「GPD Pocket」本体!
金属の質感が素敵ですね。まさに小型のMacBookといった感じ。
MacBook風にしたい人はiPod nanoに付いてくる小さめのリンゴシールを貼ると良いかも(笑)
でも、せっかくロゴも何もプリントされてないので、何も貼らない方が美しい金属質感を楽しめます。

ちょっと厚みはありますが、かなり小型です。これなら本当に普通にポケットに入ります。

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クラムシェル形状を開いた姿がこちら。
本体の小ささに反して、大き目のキーが目立ちます。
打鍵感も良く、このキー自体の質感もかなり高いです!
配置には慣れが必要ですが、キー自体が大きいのでとても打ちやすいですよ。

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うっすら液晶が点いているのが見えると思いますが、上下のベゼルはかなり狭いです。
左右のベゼルも広いわけではないので、上蓋の大部分を液晶が占めています。
ただ、液晶の下部がヒンジに接しているので、スタートボタンやタスクバーが押しにくいです。

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もう一度クラムシェルを閉じてみて、前の方から見てみます。
それにしてもフルメタルのボディって素敵ですね・・・梨子地仕上げが高級感を醸し出します。
前面には液晶側を開きやすいように、窪み(ノッチ)があります。

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向かって右側には放熱ファン用のスリット(かな?)とポート類があります。
右からUSB3.0ポート、ヘッドホン接続端子、micro HDMI、充電用のUSB Type-C ポートです。
(名称はクイックシート準拠)

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左側には何もありません。非常にすっきりしていますね。

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背面にも何もありません。ヒンジの部分の色違いパーツはプラスチック製かな?

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ひっくり返すとロゴが現れます。簡単に分解できそうなバックパネルですね。
技適マークもきちんとありますので、日本国内でも大手を振って使えます。

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ポート類のアップ。キーボード部分の右上は電源ボタン兼インジケータです。
キーボードはギリギリまで詰まっている感じ。

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ThinkPad風のトラックポイント。「VAIO Type P」にもありましたが、小型ノートPCの場合はタッチパッドが設置できないので、トラックポイントを搭載している端末が多いですね。でも、微妙に使いにくいです。
「GPD Pocket」は液晶自体がタッチパネルなので、直接画面を触った方が操作しやすいかも・・・
ちなみに、トラックポイントは簡単に外せて、ThinkPadの物と交換可能です。

▼ ThinkPadのトラックポイントは純正品や互換品がAmazonで売っていますが、どれが合うのかな?


トラックポイントの左右はクリックボタン。
スペースキーも左右に分かれて配置されています。珍しいタイプですね。

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キー配置は独特です。
文字入力で良く使われるキーは極力標準に近い配置なのですが、P・L・Mの右側の記号キーが珍しい位置に移動されています。コードを書く場合は良く使うキーなので慣れるまで大変そう・・・
あまり使い道のないCaps Lockなんかは小さくなってますね。

日本語入力は普通の英字キーボードモデルと同じで「Alt+`」で変更可能です。

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付属しているのはUSB PD対応のアダプタと USB Type-C ケーブルです。
私は既存の汎用品を使っていますが、これを使わないと、結構充電に時間がかかると思います。
アダプタの形状は日本のコンセントでも使えるタイプなので安心ですね。

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歴代小型ノートPCとの大きさ比較



かなり小型の「GPD Pocket」ですが、どのくらい小さいか「VAIO Type P」を始めとする、サイズの近い小型ノートPCと比較してみましょう。

まず最初は「VAIO Type P」
厚さと奥行きは同じくらいですが、横幅が大分違います。これならポケットからはみ出しませんね。

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「VAIO Type P」の液晶は8インチで1600×768ピクセルなので、サイズは「GPD Pocket」よりちょっと大きいくらいです。当時としてはかなり高精細で感動した液晶ですが「GPD Pocket」はこれよりさらに細かい7インチで1920x1200ピクセルの高解像度です。PPIで言えば320を超えているので、俗に言うRetinaディスプレイに当たりますね。本当に高精細で「VAIO Type P」以上の驚きがありますよ。

本当の意味で「VAIO Type P」の後継と言える小型クラムシェルPCが登場してくれた事に、感慨もひとしおです。

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お次はASUSの「TransBook T90Chi」です。
デジタイザ搭載でスペックも高く、デザインも良かったので非常にお気に入りのマシンでした。
これにフルHD以上の液晶が搭載されていれば文句なしだった・・・。

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基本的にタブレットマシンなのですが、2 in 1 タイプなのでキーボード部分とドッキングさせるとクラムシェルPCになります。液晶サイズは8.9インチと少し大き目。それに合わせて本体サイズも大きいので「VAIO Type P」のような取り回しは出来ませんでした。加えて解像度が1280x800と低いのが残念・・・作業領域としてはちょっと狭いです。

並べてみると「GPD Pocket」よりも一回り大きいですね。

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サイズ的に近かったのが、こちらの「WILLCOM D4」です。
横幅も奥行きも厚さもちょっとずつ違うけど、手に持った感じは似ています。

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液晶サイズは「WILLCOM D4」が5インチで1024x600ピクセルなので全然違いますね。
これでも結構高解像度だと思っていたのですが、時代の差を感じます・・・今思うと「VAIO Type P」の液晶の綺麗さは別格でした。

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最後はちょっと珍しいところで「HTC shift」です。
「GPD Pocket」と同じ7インチの液晶サイズですが、解像度は800x400ピクセルと大分低い解像度。
WindowsVistaとWindowsMobile(WindowsPhoneの後継のWindowsMobileではありません)のデュアルOS搭載という面白いマシンでした。docomoかSoftbankのSIMカードがあれば、3Gで通信も可能です。

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厚みは全然違いますが、意外にもサイズ感は近いです。
「GPD Pocket」も他の中華ガジェットみたいにAndroidとのデュアルブートだと面白かったかもしれませんね(デュアルOSマシンのAndroid側はほとんど使っていませんが・・・笑。デキる事に意義がある)

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MacBookとの比較



デザインモチーフになっていると思われるMacBook(MacBook Pro 15インチ)との比較です。
光の当たり具合から、質感はかなり似ていますね(同じアルミでも仕上げで結構違う物もあるので)
厚さは同じくらいです。

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親亀の上に孫亀を乗せたような感じ。見た目は似ていますが、大きさが全然違います。

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開くとMacBookのミニチュアみたい。

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でも・・・キーボードの個々のキーサイズはかなり近いんですよ!!驚き!
「GPD Pocket」のキーボードは変則配置ですが、キーピッチやサイズはかなり頑張っています。
キーの打鍵感もMacに負けず劣らず・・・というのは言い過ぎですが、かなりレベルは高いです。

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液晶は今回比較したMacBook Pro Retinaと比べても高精細です。


起動レポート



こちらは初回起動後のデスクトップ画面です。オリジナルの壁紙が美しいです。
「GPD Pocket」の液晶は高精細でため息が出るほど綺麗ですよ。
ちなみにIPS方式なので、視野角も十分広いです。

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スタート画面はこんな感じ。
セットアップの度に余計なものを消す作業が煩わしい・・・
LINEとかキャンディクラッシュとか絶対使わないっつーの!
日本のメーカー製PCならいざ知らず、Microsoft自身が勝手にアプリを入れてくるのは辞めてほしいデス。

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起動時の空き容量は100GBくらい。システムからCPUとメモリを確認。
メモリが8GBもあるから仮想メモリも切ってしまえば、ストレージにもう少し余裕が出ますね。
SSD(eMMC)に優しくハイバネーションもオフにした方が良いでしょう。

とりあえず今回はクリーンインストールは行わずに使う事にします。
OSのイメージがメーカーサイトにあるので、ちょっと安心です。

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せっかくのハイスペックPCなので、前回の「CHUWI LapBook 12.3」に続いて重量級ソフトを入れてみようと思います。

まずはAdobeのPhotoShop体験版です。
PhotoShopはメモリが重要だと思うのですが、メモリ6GBの「CHUWI LapBook 12.3」よりもさらに多い8GB搭載の「GPD Pocket」なので、こちらもサクサク編集ができます。

前回と同じようにこの記事で使う写真をバッチ処理で現像→リサイズと30枚ほど行ってみたのですが、極端に時間がかかったりはしません。遊びでドロップシャドウ等の効果を複数かけたりすると重くなりますが、普通にレタッチする分には十分実用範囲だと思います。

そう言えば「CHUWI LapBook 12.3」にはPhotoShopの体験版を消して互換性のあるGIMPを入れたのですが、こちらはちょっと重かったです。起動もPhotoShopより時間がかかりますし、作業もワンテンポ遅れる感じがします。
メモリが潤沢に使える「GPD Pocket」ならRAMディスクを作るとかして、もう少しGIMPを高速化できるかもしれませんね。

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次はIllustrator体験版です。
別のサイトのロゴデザインをいじってみました。この程度なら重さを感じるほどではないです。
前回と同じでメッシュを多用した素材サンプルを読ませてみましたが、サクサクこなせてしまいました。本格的にDTPするとか極端に重くなりそうな作業をしない限りは、快適そのものです。

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Atom最高峰のCPUなので、軽いイラスト作業や写真レタッチ・文書作成くらいでしたら、とても快適にこなすことができるマシンです。とは言え、さすがに本格的な動画編集や3DCGソフト・開発ツールを動かすのは厳しいかもしれません。







GPDと言えばゲーム!PS4世代のゲームが意外と遊べます!



GPDと言えば「GPD WIN」以前から、Android搭載ゲーム機を作っていて、ゲームに特化したメーカーという印象が強いと思います。「GPD WIN」以上の高性能さを誇る「GPD Pocket」で、どのくらいゲームが動くのか、試してみたいと思います。

まずは、ちょっと無理させるつもりで「METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN」です。
PS4世代のゲームですし、グラフィックもとても綺麗なので、きっと重いだろうと思っていたのですが、驚いた事に意外とサクサク動きます。解像度は1366x768くらいに落とせば中〜高設定でも遊べちゃいました。

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小型の「GPD Pocket」の場合、キーボード+マウスでの操作はキツイのでゲームパッドを用意した方が良いでしょう。このグラフィックが手のひらサイズのPCで動いているのを見ると、ちょっと感動します。

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PC版の「VANQUISH」はHD化されてPS3版よりも綺麗ですよ。
「GPD Pocket」で遊ぶ場合は、解像度を1366x768くらいに落として中設定くらいで遊べます。
これでもオリジナルより綺麗だと思いました。でも、アクションがメインなので、快適に遊ぶなら低設定の方が良いかな?

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日本語も入っているのに、おま国の「Ace Combat Assault Horizon」です。
こちらは解像度を1600x900くらいにして中〜高設定くらいなら遊べます。もっと快適に遊ぶには上と同じくらいに落とせば良いかな?あと、低スペックなマシン(AtomやCeleronの内蔵GPUなど)の場合、基本的にアンチエイリアスは切るか、最低にした方が良いでしょう。

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こちらも日本語化されているのに、おま国の「Dragon's Dogma Dark Arisen」
「CHUWI LapBook 12.3」よりちょっと重いですね…低設定で解像度も1280x800とかなり低くして遊べるレベル。同じくらいの性能ですが「Atom x7-Z8750」と「Celeron N3450」ならGPUの分Celeronが有利かな?
(CPU比較は誤差の範囲ですが、GPU比較だとベンチマークで倍くらいの差があるみたいです)

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個人的に大好きなゲームですが、ドリームキャストからの移植「斑鳩」は当然サクサク動きます。
アーケード気分で画面回転の1080x1920モードにして遊ぶと楽しいです。

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WindowsStoreにあるiPhone等からの移植アプリは最高画質にしても余裕で動きますね。

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Androidエミュレータもサクサク動く



試しにAndroidエミュレータを動かしてみました。ちょっと前のAndroid実機レベルですね。
同じAtomでもZ8350だと、ちょっと重かったのですが「GPD Pocket」ならサクサク動作します。

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AndroidエミュレータではZ8350やそれ以前のCPUでも実用アプリは普通に動きましたが、ゲームはキツかったです・・・。ところが「GPD Pocket」ならゲームも実機並みの動作です。まぁ、x86版ですしエミュレーターなので動かないアプリも多いですが・・・

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ちなみにタッチパネル搭載なのでAndroidとして使う場合にも使い勝手が良いですね。


まとめ



2016年にヒットした「GPD WIN」も非常に魅力的なマシンでしたが、1280x720ピクセルという解像度の低さから個人的には購入を躊躇してしまいました(5.5インチという小ささなので、この解像度でも十分綺麗なのですが・・・)
「GPD Pocket」は超小型端末としてのコンセプトはそのままに、高解像度液晶や大容量メモリを搭載し、本格的なモバイルノートPCとして生まれ変わりました。しかし、高性能という事は当然ゲームにも強く、結果「GPD WIN」以上のゲーム環境を提供してくれる事となりました。

ただ方向性が違うので、ゲームコントローラーが無いのは仕方がないとしても「GPD WIN」にはあったmicroSDカードスロットが省かれているのはちょっと残念ですね。
私の場合、既にCドライブの空き容量が5GBくらいになってしまった(笑)ので、追加でソフトやゲームをインストールしたり、写真や動画等のデータを入れることが難しいです。
仕方がないので、USB3.0ポートにUSBメモリを挿して使う事にしました(現在はデザインの似合いそうな小型USBメモリを物色中です・・・)



Type-C Hub(カードリーダー)を使うと充電用のUSB Type-C ポートを拡張できるので、デジカメ等のSDカードを読み書きするときはこちらを使うと良いかもしれません。

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やっと届いた「GPD Pocket」ですが、デザインもスペックも最高でとても気に入っています。
近年稀に見る良端末です!いや・・・ある意味コレも変態端末ですね。
ガジェットマニアならば食指が動くこと間違いなし(笑)の逸品だと思います。


GearBest等の海外通販サイトでは、現在プレセールを行っていて出資募集時には$30くらいだったケースが無料で付属するみたいです。しかも本体も$500を切る価格で販売されており、とてもお買い得です。

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この記事へのコメント

  • papyrus68

    このレビュー見て意味もなく欲しくなりました。
    それにしてもすごいガジェットコレクションですね。
    私個人はwillcomeD4のポインティングデバイスがすごく使いやすくて好きでした。標準バッテリー搭載のサイズで現行Atomで作ってくれないかと今でも思います。
    2017年08月12日 23:02
  • Yuki

    papyrus68さん、ご覧いただきましてありがとうございます!

    Willcom D4はハンドセットでケータイ的に使えたり、タッチパッドが光ったり、今触っても面白いマシンですね。
    Atomは非力でしたが、HDDをSSDに交換したり、色々と苦労しがいのある端末だったと思います。
    そういえば、標準バッテリーだと電池が全く持たなかったですね。大容量バッテリーパックだとデカすぎ・・・(笑)

    「GPD WIN」や「GPD Pocket」を作り上げる、今の技術でリバイバルしてくれたら非常に嬉しいですが、昨今の日本のメーカーからはワクワクするPCが出なくなったのが残念です・・・

    2017年08月17日 11:18