「DG-W10M」激安で Windows 10 Mobile をお試しできる、ドスパラ製スマートフォン開封レビュー

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別の記事で「Windows 10 Mobile」を扱ったので、ついでに2015年末に買ったサードウェーブデジノス(ドスパラ)の「Diginnos DG-W10M」(以下「DG-W10M」)をレビューしたいと思います。







・購入にいたるまで



私のメインで使っている端末はiPhoneなのですが、サブとしてAndroidとWindowsPhone(Windows 10 Mobileになる前の名称)を持ち歩いています。
この前まではLumiaの低価格端末の「Lumia 636」を使っていました。しかし「Lumia 636」はWindows10へのアップグレード対応機種なのですが、その予定が延びに延びて(結局アップグレードできたのは2016年3月でした)2015年中にはアップグレードできそうになかったので、試しに買ってみたのが今回の「DG-W10M」でした。

スペックを羅列すると、1280x720ピクセルの5.0インチHD液晶に、これがちょっと曲者の「Snapdragon210 1.1GHz」とメモリが1GBでストレージが16GBと、一般的なAndroidのミドルレンジ機とだいたい一緒です。

WindowsMobileの目玉であるContinuumには非対応で、特にこれといった特徴はありませんが、カバーが青・白・黒の3色付いてきます。あと加えて言うなら、実売で9980円と価格が安いのもポイントです。
国内で販売されているスマートフォンで、1280x720ピクセルのHD液晶搭載となると中華スマートフォン並みに安いです。


・開封レポート



箱はスライドして取り出すタイプ。
さすがに中華スマートフォンの箱より立派な感じ。

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Androidスマートフォンと大差ない外観ですが、ホームの代わりにWindowsボタンがあります。

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背面は昔の3GSの頃のiPhoneのようなフォルム。
嫌いじゃないですが、バックパネルのプラスチック質感がiPhoneのより安っぽいです。

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上面にはイヤホンジャックとMicroUSB。

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下部にはマイク穴。スピーカも下の方にありますね。

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右側には電源ボタン。浅くて若干押しにくいです。

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左側はボリュームキー。

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スマートフォンでWindowsというと「Lumia」みたいにポップなデザインだったり「NuAns NEO」みたいにお洒落だったりしますが、「DG-W10M」はデザインにもコレといった特徴はありません。Windows 10 MobileというよりAndroid端末みたいです。


・液晶は高解像度で綺麗だけど・・・動作が重い・・・



HD液晶を搭載している点は評価できます・・・が、事あるごとに動作が引っかかる。
WindowsPhoneは低スペックでもサクサク動くのが特徴でしたが、CPUがローエンドなのに高解像度なせいか、何をするにも引っかかります。具体的には画面の変遷や、起動時、重いアプリの動作中などです。
(パソコンはWindows7からWindows10にすると軽くてサクサクなのに・・・)
WindowsPhoneの頃は最低スペックの端末でも、こんなに引っかからなかった気がします・・・

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ちなみに「Snapdragon 400」の「Lumia 636」をWindows 10 Mobileにアップグレードしても、前と変わらずサクサクなので、やはり「Snapdragon 210」が思ったよりも低い性能なのでしょうね。

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・動作は重いけど、ゲームなどは起動すれば結構遊べる



動作は重いと書きましたが、ゲームなどは起動すればそこそこ快適に遊べます。この点はきっと同性能のAndroid端末と遜色ないのでしょう。
しかし、同スペックならAndroidよりWindows 10 Mobileの方が有利だったと思うのですが、「Snapdragon 210」搭載のAndroidを触ったことがないので、なんとも言えないです。

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・まとめ



色々と苦言を呈しましたが、価格の事を考えるとコストパフォーマンスは高いです。
国内のAndroid端末で1万円を切るとなると、2015年末の頃だと800x480ピクセルなどの解像度が一般的でした。
中華スマートフォン並みの価格で国内のサポート付きなので、試しにWindows 10 Mobileを使ってみたい方にはオススメできます。








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