[過去記事]2017年コレは欲しい!&気になるガジェット特選まとめ

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2016年の中華ガジェットを振り返ってみると、製品の完成度が高くなってきたという印象が強いです。
初期~2014年頃までは壊れやすかったり、電池が持たなかったり、ハウジングに問題があったりという欠点が目立っていましたが、最近の有名中華メーカーの製品はタブレットの場合、ASUSやAcerのような大手メーカーのものに迫る勢いで良くなってきておりますし、特にスマートフォンに関しては、サムスンやソニーといった一流メーカーをも凌ぐ完成度の高さのものも出てきております。
品質の高まりに合わせて、価格は若干底上げされてきましたが、それでも同じスペックの大手メーカーに比べて半額以下という低価格さは健在です。

中華ガジェットの楽しさはコストパフォーマンスだけにあらず、定期的にリリースされる変わり種端末(俗に言う変態端末)への期待もあります。
2016年の場合、超小型の5インチ液晶搭載のWindowsタブレット「GOLE1」やゲームに特化したクラムシェル型の「GPD WIN」、タブレットを据え置きにした「PIPO X」シリーズなど、ガジェットマニアの心をくすぐりまくる面白端末が登場しました。
他にもロシア製ですが背面にE-Inkスクリーンを搭載した「YotaPhone2」が驚きの値下がりをしたりと、2016年のガジェットシーンを賑わせてくれました。

そして2017年はどんな面白ガジェットや完成度の端末が登場するのか、いまから楽しみです。


今回の記事では個人的にコレは欲しい!と思った製品をまとめてみようと思います。
まぁ、Amazonで言うところの欲しいものリストですね。
製品を購入したら、レビューページへのリンクを貼り付けます!


GPD Pocket



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まずは4月からクラウドファンディングで資金調達が始まる「GPD Pocket」です。

過去にソニーの「VAIO Type P」やASUSの「TransBook T90Chi」などを所有していた方には垂涎の的ではないでしょうか?そう私です(笑)もう、第一報を見てから欲しくてタマりません!

まず、このデザインから見てください。
MacBookを小さくしたようなアルミかマグネシウムと言われる高級感あるれる金属筐体。

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7インチのフルHDディスプレイにAtom最高峰のZ8750(Z8700?)搭載で、メモリ4GBにストレージ128GBというこれでもか!というハイスペックぶり。
個人的に今までのGPDのゲームマシンに手を出しにくかったのは、1280x720ピクセルという解像度の低さでした(5.5インチなので十分と言えば十分なのですが、「VAIO Type P」の高解像度ディスプレイがお気に入りだったので)
バッテリーも7000mAhと大容量ですし、これは買わずにはいられません!「GPD-WIN」並みの$300台なら即買いの予定です($399で出資を受け付けるらしいですので、ギリギリ!?初出の販売価格は$500くらい?)

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LenovoのノートPCのような・・・と言うより、小型ガジェットマニアには「VAIO Type P」にもあったと行った方がしっくりくるトラックポイント搭載です!

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ディスプレイ・解像度7インチIPS液晶 / 1920x1080ピクセル
CPUAtom Z8750 or Z8700
RAM4GB
ストレージ128GB
OSWindows 10 or Ubuntu 16.04
無線LAN802.11 a/b/g/n/ac
BluetoothVersion 4.1
ポートUSB Type-C/USB 3.0/MiniHDMI
スロットmicroSD
バッテリー7,000mAh


マウスが巨大に見えるほどの小型筐体です。

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筐体の大部分が液晶とキーボードですね。

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意匠をインスパイアしたと思われるMacBookとの比較。

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「VAIO Type P」では笑いのネタにされたポケットインもこの通り!

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他の公式?のプロモーションイメージはこちら


GPD WIN



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お次もGPDから「GPD WIN」です。
こちらは2016年に発売されて話題になった端末ですが、私はまだ購入しておりません。
とっても欲しいのですが、GPDの端末は高いので、おいそれとは買えないのです・・・セールや値下がり待ちですね。常にセール情報に目を光らせていますので、セールがあったらすぐに報告いたします。

2017年期待の端末に入れたのは、1月にマイナーチェンジされた新型が出たためです。
改善のいくつかはファームウェアのアップデートでも対応できるものなのですが、筐体の塗装やキーボードの反応、そしてゲームマシンとしては重要な十字キーやボタンなどのハードウェア的な改善があるので、これから購入される方は2017年版の新版をご購入された方が良いと思われます。

Atom端末としては最高峰のスペックや部品製造メーカーの豪華さも特徴ですね。

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ゲームに特化したパッドを搭載するなど、面白端末としては「GPD Pocket」よりも「GPD WIN」の方が楽しそうです!購入したら、最新の3Dゲームがどこまで動くのか試してみたいところ!
解像度の低さも逆にゲームをするなら有利に働くかもしれませんね。

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ディスプレイ・解像度5.5インチ / 1280x720ピクセル
CPUAtom Z8700
RAM4GB
ストレージ64GB
OSWindows 10
無線LAN802.11 a/b/g/n/ac
BluetoothVersion 4.1
ポートUSB Type-C/USB 3.0/MiniHDMI
スロットmicroSD
バッテリー6,000mAh



年末年始はGearBestとEverBuyingが値下げをしていましたが、2月に入ってからはEverBuyingが$400に値上がりしてしまったので、今のところ一番安く、セールも頻繁に行っているGearBestへのリンクをこちらiconに貼っておきます。
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セールがあったら別記事でご報告いたします!


Elephone S7 & S7 mini



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個人的に今一番欲しいスマートフォンです。
デザインだけで一目ぼれして、激安だったAliexpressで数か月前に注文していたのですが、2か月以上待たされた挙句、セーラー都合でキャンセルになりました。今ではその価格より$20くらい上がってしまったので、値下がりを待っている所です。悔しいです・・・(泣)

気を取り直して、スペック紹介すると「Elephone S7」はデカコア(10コア)搭載のハイスペックスマートフォンで、小型化&性能がミドルレンジ並みに下がった「Elephone S7 mini」があります。

液晶はJDI製の1920x1080ピクセルのフルHD解像度で、指紋認証付きのホームボタンも備えています。
最大の特徴となるデュアルエッジ×背面カーブが「Galaxy S7 Edge」そっくりですが、動画を見る限り反射や光沢感は本家より綺麗です。

デザインだけで欲しくなったのは久しぶりなのですが、スペックも必要十分なもので実用に耐えられるでしょう!

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「Elephone S7」と「S7 mini」とりあえず私はどっちも欲しいので(笑)セール待ちです。


「Elephone S7」
ディスプレイ・解像度5.5インチ / 1920x1080ピクセル
CPUMediaTek Helio X20
RAM4GB
ストレージ64GB
OSAndroid 6.0
無線LAN802.11a/b/g/n
BluetoothVersion 4.1
3GWCDMA 900/2100MHz
4GFDD-LTE 800/1800/2100/2600MHz
バッテリー3,000mAh



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「Elephone S7 mini」
ディスプレイ・解像度5.5インチ / 1920x1080ピクセル
CPUMTK6737 Quad Core 1.5GHz
RAM2GB
ストレージ32GB
OSAndroid 6.0
無線LAN802.11a/b/g/n
BluetoothVersion 4.1
3GWCDMA 900/2100MHz
4GFDD-LTE 800/1800/2100/2600MHz
バッテリー3,000mAh



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Ulefone Power



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お次もUlefoneの端末です。
「Elephone S7」みたいに絶対欲しい!というワケではなく、ちょっと気になる程度なのですが・・・
「Ulefone Power」は基本スペックも高く、Xperiaみたいなボタンを備えたデザインや質感も良さげ。
カメラも安心のSONY製で、液晶もフルHDというミドルレンジという無難な構成です。

しかし、最大の特徴が6,000mAhというバッテリー容量です。
スマートフォンのバッテリー容量は平均すると3,000mAhくらいだと思うのですが、この端末はその倍を搭載しています。

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オクタコア&フルHD機なのに低価格なのも特徴です。
バッテリー容量は価格に直結する部分なのに、GearBestのセールでも$150台で買えるのは嬉しいです。
バックパネルに木目調があるのも面白いですね(笑)

スマートフォンのバッテリー不足に悩まされている方にオススメです!

ディスプレイ・解像度5.5インチ / 1920x1080ピクセル
CPUMTK6753 Octa Core 1.3GHz
RAM3GB
ストレージ16GB
OSAndroid 6.0
無線LAN802.11a/b/g/n
BluetoothVersion 4.1
3GWCDMA 900/2100MHz
4GFDD-LTE 800/1800/2100/2600MHz
バッテリー6,000mAh


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OnePlus 3



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ハイエンド中華スマートフォンの代名詞となったOnePlus。
「OnePlus 3」は世界初の6GBのRAMを搭載しただけでなく「Snapdragon 820」や発色と省電力に優れた有機EL(昔からiPhoneでも搭載する噂はありますが、なかなか載りませんね・・・)を搭載するなど、ハイエンドの名に恥じないスペックとなっております。

残念なのはCPUもメモリも驚くほど豪華なのに、解像度が1920x1080ピクセルのフルHD画面という点。
上に挙げた「Elephone S7」や「Ulefone Power」ならば低価格端末なので、フルHD搭載は凄い事なのですが、「OnePlus 3」は結構高価な部類に入りますのでGalaxyシリーズや中華でも「LeTV Leeco Le Max 2」みたいに2560x1440ピクセルくらいは欲しかった所。まぁ、高価な有機ELなので仕方がないのかな?

このハイスペックなのに薄型なのも特徴です!

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ディスプレイ・解像度5.5インチ / 1920x1080ピクセル
CPUSnapdragon 820
RAM6GB
ストレージ64GB
OSAndroid 6.0
無線LAN802.11a/b/g/n
BluetoothVersion 4.1
3GWCDMA 850/900/1900/2100MHz
4GFDD-LTE 1800/2100/2600MHz
バッテリー3,000mAh



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XiaoMi Mi5 セラミックモデル



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お次は中華スマートフォンの雄「XiaoMi」の「XiaoMi Mi5」です。
「LeTV Leeco Le Max 2」を購入してしまったので、落ち着きましたがDSDSの端末を探しているときに候補に挙がったのが「XiaoMi Mi5」でした。

スペックはまごうことなきハイエンド、中華大手らしくデザインも素晴らしく、日本でも話題の3G+4GのDSDSに対応!ただ、価格が高かった・・・

ところが、その「XiaoMi Mi5」が最近手ごろな価格に落ち着き始めているので「XiaoMi Mi5」欲しい熱が上がってきました。しかも、セラミックボディ版がGearBesrで$300台で売られています・・・
「LeTV Leeco Le Max 2」は家族に奪われてしまったし「XiaoMi Mi5」マジ欲しいです・・・


ディスプレイ・解像度5.5インチ / 1920x1080ピクセル
CPUSnapdragon 820
RAM4GB
ストレージ128GB
OSAndroid 6.0
無線LAN802.11a/b/g/n/ac
BluetoothVersion 4.1
3GWCDMA 850/900/1900/2100MHz
4GFDD-LTE 1800/2100/2600MHz
バッテリー3,000mAh



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PIPO X10



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こちらは購入済みなので、記事の下に下げたのですが、個人的に結構オススメの機器です!

2016年の端末なのですが、こちらの2017年の特集に挙げたのは、「PIPO X10」は昨年末に「GPD WIN」のようにマイナーチェンジが行われて、解像度やCPUの性能がアップされたためです。
解像度は1920x1200→1920x1280ピクセルに、CPUはZ8350→Z8350に変更されていました。OSも初出の時はWindows10のみだったのですが、今ではAndroidとのデュアルブートになっております。

「PIPO X10」はスペックを見てわかる通り、10インチタブレットを小型のデスクトップにしたような端末で、その見た目の通り、据え置きでデスクトップ代わりに使うことも可能ですし、バッテリーを内蔵しているので、タブレットのように持ち運んで使うことも可能です。
適度な角度が付いているので、台所でレシピを見ながら作業をするのにも向いていますね。

私の購入レビューはこちらです。


ディスプレイ・解像度10.8インチ / 1920x1280ピクセル
CPUAtom Z8350
RAM4GB
ストレージ64GB
OSWindows10 & Android 5.1
無線LAN802.11a/b/g/n
BluetoothVersion 4.0
バッテリー10,000mAh



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この記事は管理人の物欲によって、拡張されていきます。
今後、管理人が欲しいもの&買う予定のものが増えたら、次々と記事が追記される予定です。
そして、商品購入後には個別レビューへのリンクが貼られますのでご期待下さい!(笑)


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